家畜は商品となって人の食卓に並びます。そこには抗生物質が投与されているものも多くあります。生産性を上げるために使われる抗生物質ですが、人への健康を脅かすものでもあります。

弊社は家畜に抗生物質をなるべく使わず、乳酸菌飼料で育てることにより家畜の腸内環境を整え免疫力アップや成長促進、肉質・旨味の向上など、人だけでなく家畜の環境も健康にすることができます。

それでは家畜と抗生物質の関係性について詳しくお伝えします。

家畜と抗生物質の関係

畜産業では家畜の成長促進や生産率を上げるために抗生物質が使用されます。

しかし抗生物質の投与は抗生物質の効かない抗生物質耐性菌の出現することによって死亡率を上げてしまう恐れや、それが人に感染した場合を考えると治療の困難な病気が発生してしまうという危険を帯びています。

しかし、抗生物質を使用しないで家畜を飼育すると、以下のような悪影響が家畜の腸内の中で発生すると考えられます。

抗生物質を使用しないとどうなるのか

家畜の腸内で悪玉菌が増えると免疫力の低下により死亡率が上がる

家畜飼料に抗生物質がなければ家畜の腸内の悪玉菌が増殖します。その数は抗生物質に比べてはるかに多くなります。

腸内の悪玉菌が多くなれば免疫力が異常に低下し、発病する恐れがあります。

だからと抗生物質を使用していては、新たな抗生物質体制型の病原が生まれる危険性は隠せません。抗生物質に依存しないで腸内の悪玉菌を減らし、免疫力を向上させる方法はないのでしょうか。

悪玉菌を抑制する乳酸菌飼料の使い方

実際に家畜に使用する乳酸菌資材

家畜の腸内の悪玉菌抑制には、乳酸菌資材の利用が有効かつ最適な方法です。

乳酸菌資材(LB-403)を家畜飼料または飲水に添加して与えると、腸内の悪玉菌を抑制し腸内の善玉菌を増やすことができます。

腸内に善玉菌が多いと、以下のようなメリットがあります。

  • 免疫力が向上し、病気にかかりにくくなる。
  • 死亡率が低下し、薬品コスト削減につながる。
  • 消化吸収力がアップすることにより飼料要求率が向上し、飼料コスト削減につながる。
  • 排泄による臭気の削減、飼育環境の向上。

そのため抗生物質に依存せずとも、消費者が一番求めている美味しく安心安全な畜産製品を市場に提供することができます。またコスト削減することもできるので、win-winな関係をもたらすことができます。

乳酸菌資材を使った飼育法で成功したシンガポール「サクラ・ブランド」

SAKURAチキンについての資料
シンガポールの番組にて乳酸菌について説明をする汐見

弊社の乳酸菌を使った飼育法の例として、シンガポール・マレーシア「サクラ・ブランド」が国から認可を受けた国営スーパーで鶏肉やたまごを販売しています。(農業製品もあり)

また「サクラブランド」の製品はシンガポールの高級レストランなどでも使用されています。

乳酸菌飼育をした鶏の卵

乳酸菌で育てた家畜は免疫力アップだけでなく品質が向上します。通常の鶏卵は黄身をもつだけでも破れてしまいますが、乳酸菌飼育した鶏卵は黄身をもっても破れず、目に見えて効果を実感できます。

乳酸菌飼育の詳細はお問い合わせください

畜産の環境はそれぞれ異なる場合がありますので、興味・ご質問等ございましたらお気軽にご相談ください。一度カウンセリングをさせていただいてから、商品の使い方やご提案をいたします。お急ぎの方はお電話でも受け付けております。

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